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2014年08月26日

シリウスの登記簿をとってきました

どうも、Riotです。
過去記事で「取締役関連の人事が本当はどうなっているか、登記簿を見てみないと分からない」といったことを書いたのですが、先日、株式会社シリウスの登記簿を入手し、見てみました。

その結果判明したことで、ここでお知らせできるのは、次の2点です。


●取締役関連について。
翠剣氏の言っていたとおり、2014年6月30日時点で、翠剣氏以外の全ての取締役が辞任しております。
5月30日時点で小島露観が、6月30日時点で緑姫ほか2名(小島夫妻の親族と思われます)が、取締役を辞任していることが確認できました。
そして、上杉魁は昨年(2013年)の12月31日に取締役を辞任・代表取締役を退任しております。


●登記簿の「目的」の項には事業内容が列挙されているのですが、「古物の買取・販売」が新たに追加されています。
これは「スフィンクスの秘儀」に代表される「商品の寄進および返納、クリーニングの上再販売」に関してのことですね。

これからも商品の寄進・返納〜再販売を行う、またはその可能性がある、ということでしょう。

また、これまで「古物の買取・販売」を登記簿に記載せず、今になって記載している…ということは、古物商の許認可を得るために当該項目を加えた可能性があります。
実は、法人の定款に「古物営業を営む」旨の内容が書かれていないと、古物商の認可が下りません。

そして、古物商の認可が下りないまま「返納〜再販売」をやるのはれっきとした違法行為でございます。古物営業法第31条に違反しているため「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」というキツいペナルティが科せられることになっております。

これまで、お上にバレないかどうかヒヤヒヤしながら、危ない橋を渡ってきたのか。
それとも、そんなルールがあること自体知らずに「スフィンクスの秘儀」などをやってきたのか。
はたまた、古物商の認可がないまま古物を販売していることがバレて、既に罰せられたのか。

いずれにしても、旧来のシリウスらしい…といえるでしょう。

まっ、たとえこれが違法でなかったとしても「自信たっぷりに販売したはずの高額商品を返してもらい、クリーニングして再販売」というのは、傍目で見ていて首をかしげるような行為であり、みっともない行為でもあると思いますので、健全な企業を目指すならやめた方がいいんじゃないかな…と私は思うのですが、その一方で、シリウスは仕入れに苦労するほどのレベルでお金がないのだろうな…とも推察しています。


以上、さしあたって登記簿から確認できたことを、読者の皆様にお知らせいたしました。



2014年08月20日

【翠剣氏への提言その2】父・露観を否定せよ

前回の記事の続きです。

そもそも翠剣氏は、父・露観がやってきたことの結果を受けて、自らがその全責任をとり、路線変更すると決めたはずです。
つまり、問題は思想ではなく「行為」と「その結果」にあると、翠剣氏自身も心のどこかで分かっているのだと思います。

にもかかわらず、団体のベースとなる思想や体制を改善すれば良い、と考えるのは、理屈としては正しいようですが、今のこのタイミングでそれをやるのは大きな間違いです。


まず、前回の記事に書いたように「シリウス(ザイン)の行為と結果こそが問題だ」という認識を翠剣氏が持たなければ、元会員(あるいは一般人)との間に齟齬を来たすということです。
むしろ、問題解決どころか、さらなる反感を買うことになりかねません。

例えば、ここ最近翠剣氏は、波動巫女に関する記事を書いていますが…
波動問題で槍玉に挙げられ、悪存在扱いの末に追放された人があの記事を読んでどう思うでしょうか。
人間未満の扱いをされて追放された人にしてみれば、たとえ「人格を否定してしまって、申し訳ございません」と謝罪されたとしても、次に「波動巫女の感じたものが100%正しいわけではない」なんて言われたら、困惑したり腹立たしく思ったりするのではないかと想像します。

翠剣氏が論点とする「波動巫女の感じたことが100%正しいわけではない」ということは、話としては筋も通っており、なるほどと理解もできます。
しかし、最も重要な点は、そこではありません。

元会員の皆様であれば充分ご承知のこととは思いますが、問題は

1)波動巫女が「波動」の名を借りてエキセントリックに他者を悪と決め付けること
2)それを露観が「解明」し、波動巫女の言い分を疑うことなく追認すること
3)その決定に誰も異を唱えられない(おかしいと思っても公言する者はいない)こと
4)後々、波動解明の結果が誤りだと明らかになっても、露観自身が間違いを認めないこと

であるはずです。
にも関わらず、これらの事実については「間違っていた」と断ずるどころか、触れられてすらいない。
いくら謝罪したとしても、こうした事実が問題点として取り上げられずスルーされるようでは、元会員の多くは拍子抜けですし、波動問題で追放され心が傷ついた人も浮かばれません。

と、波動巫女問題を例にしましたが、上記のように「これまでの行為と、その結果」という事実ベースでの対話から逸脱しかけている現状では、元会員の納得が得られないどころか、その神経を逆撫ですることになりかねません。


もうひとつ。
今、翠剣氏がシリウス同胞団の現会員に新たな思想を浸透させることに注力するならば、彼ら彼女らが「過去にしてきた行為と、その結果」を充分に認識し反省することがなくなってしまうからです。

シリウス(ザイン)に苦しめられてきた元会員は、何も翠剣氏や露観、上杉の謝罪だけを求めているわけではありません。
元会員の多くは、組織全体で過去のザインのあり方を否定すること、そして、シリウスの問題行為に関わった当事者の懺悔と反省を求めているのではないでしょうか。

少なくとも私がシリウス同胞団の団員に求めるものを、具体的に列挙します。

・悪魔営業に携わってきた人間の懺悔と謝罪。
深夜に至るまでしつこく電話をかけ、「親を騙してでも金を作ってこい」と命じ、数十万〜数百万円もする商品を購入させ、人生そのものを狂わせるレベルの借金をさせた挙句自己破産までさせることについて「ひどいことをした」「済まなかった」という意識はないのか?

・(上記と関連して)会員を風俗に堕とした人間の懺悔と謝罪。
「軍士(軍団員)であれば何が何でも軍資金を出せ」という言い分のもと、それを断れない組織の雰囲気の中で、やりたくない仕事をやらされ心身共に傷つき消耗する、そんな女性会員に対して「ひどいことをした」「済まなかった」とは思っていないのか?
女性社員自らが風俗をやっていた例を私は知っているが、彼女らも本当に風俗を「やりたくてやっていた」のか? 本当は「嫌だった」のではないか?

・辞めさせられた人間を「敵」「悪存在」と決め付けたことへの懺悔や反省。
時には、「悪存在」とされた人間に対し、悪質ないじめのような行為に及んだこともあったはずですが、罪悪感はなかったのか?

・上の決定したことに、事実上一切の反論が許されずそれがまかり通ってしまう、過去の団体のあり方への批判。
そもそも組織(あるいは絶対的なリーダーである小島露観)自体が、異論反論を許さず、間違ったことも平気でやってしまい歯止めが利かない状態であったわけですが、そのことについては何も思っていないのか?

ざっと挙げただけでも、事実を振り返り反省すべき点はこれだけあります。
(実際、向き合うべき過去や反省すべき点は、もっともっとたくさんあるはずです)

こうした反省が、実際に、翠剣氏がトップとなった後のシリウスにおいて為されているのか? 
未だに翠剣氏からの説明はありませんが、現会員が過去を直視し反省しているということは、今のところ私の知る限りありません。
シリウス側から何の情報開示も為されず、現会員が個別に公の発言をすることもない現状では、シリウス同胞団のメンバーは「露観に従っていた延長線上で、翠剣に従っているだけなのではないか?」という疑いが払拭できません。

過去の行為とその結果と向き合い、反省・懺悔・謝罪をしていくことは、シリウスが健全な組織に生まれ変わる上で、避けて通れないものではないでしょうか。


さて、ここまで「行為とその結果にフォーカスせよ」と書き連ねてきましたが、それを突き詰めれば、結論は自ずと定まってきます。

「破邪顕正」「自然復興」「時間の神への絶対服従」などの大義名分のもと、大小の反社会的な行為を行い、また会員の心身を傷つけ、多額の金銭を不当に搾取し、多くの人の人生を狂わせた小島露観は、間違っていた。

元会員のほとんど全員が、この認識で一致しています。

そして、シリウス同胞団の組織体制を大きく変えたことや、シリウスの営業実態を知り暗澹たる気持ちになったことから、翠剣氏も本当は分かっているはずです。

露観やザインのやってきたことを列挙し、突き詰めて考えていけば、露観が築き上げたもの自体を否定せざるを得ない、と。

翠剣氏。
あなたが本当にこの問題を解決する気があるのなら、勇気を出して、ハッキリと明言すべきです。

「壬旭のしてきたことは、間違っていた」
と。

確かにあなたは、旧来のザインの制度を撤廃し、新たなルールを設けることにした。それは「事実上の露観の否定」ととることができる…と、私は考えた。
でも、実際のところ、それだけではザイン問題に決着をつけるには、まだ足りないのです。

「露観が主導・あるいは追認してきたことで苦しむ人々が多数出た」という認識が翠剣氏にはあるのですから、もう一歩踏み込んで、明確に、露観とこれまでのザインを否定すべきではないですか。

内向きにおいては、悪魔営業に関わった社員をはじめとする会員それぞれが、事実を踏まえて反省・懺悔するため。
外向きにおいては、問題意識を共有し対話を成立させるため。

まずは翠剣氏ご自身が、率先して、小島露観とザインがやってきた行為とその結果を、明白に否定することが必要です。
そして、(時間はかかるかもしれませんが)「露観が間違っていた」ということを、シリウス同胞団全体の見解とすべきです。

さらに言わせてもらうなら、小島露観および旧来のザインを公に否定することは「露観と上杉を巻き込んで、この問題に決着をつけていく」という翠剣氏ご自身の意にもかなっているのではないでしょうか。


もう一記事、続きます。


※念のため追記しますが…
「露観やザインの否定」というのは、「露観の人格を否定する」「Σ機関を潰すべく闘争する」という意味合いではありません。
あくまでも事実を元に、是々非々で考えるならば、露観や過去のザインは否定せざるを得ない…ということです。


posted by Riot at 20:11| Comment(5) | 意見・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

【翠剣氏への提言その1】問題は思想ではなく「行為と結果」である

ここまで翠剣氏のブログの内容をじっくり拝見して、色々と発言したいことが出てきましたので、この場において提言をさせていただきたいと思います。

まずひとつ、違和感とともに、はっきり気づいたことがあります。

なぜ、翠剣氏は露観のやってきたことをハッキリ否定しないのか?

翠剣氏は父・露観(伯壬旭)のやってきたことを踏襲せず、違う方向性で会社・組織を運営していくようですが、その一方で、露観のやってきたことを明確な言葉で否定しているわけではありません。
露観がやってきたことで元会員を精神的・金銭的に苦しませてしまったことについては謝罪の意を表明しましたが、そこから一歩踏み込んで、露観のやってきたことを「あれは間違っていた」と断じるまでには至っていません。

ブログ文面を見る限り、翠剣氏の意識は「個人がイキイキと生きられるための思想を構築し、それを内外に公開する」ほうにフォーカスしており、これまで露観や上杉が主導してやってきた数々の所業を評価することを避けているように思えてなりません。

私からしてみれば、非常にヌルいと感じます。

小島露観の思想活動は、会員が実人生をより良く生きる上で、全くといっていいほどプラスに作用していませんでした。

「心根が正しいものが栄え、不自然なもの・偽りのものは滅ぼされる」「ありのままの自然を尊ぶ」「苛めなどの卑劣な行為は許さない」といった思想は、現実社会の理不尽さに憤る会員が強く共感するものでした。しかし、その共感を利用して、ザインは(露観は)会員に「露観=時間の神の権化=絶対者」である、と強く信じさせるマインドコントロールを行ってきたのです。

ザインの会員たちは、思想によるマインドコントロールが強まるほどに「自然な自分が正しい、不自然な相手が間違っている」とする自己正当化の傾向が強まったり、「時間の神に従っているから大丈夫」と思い込み、現実逃避と思考停止に陥ったりしてきました。

さらに報道前後から、ザインの思想は「勧められた商品やサービスは、有無を言わさず買え」「エゴを捨てて、風俗で働け」「親を騙して金を引っ張って来い」といった外道な命令のバックボーン・理由付けとして機能するようになりました。

小島露観の思想は極端でいびつなものでしたが、一部の人々の共感を呼び惹きつけるものであったことも、また確かです。
しかし、その思想をベースに行われていたことは、「悪魔営業」「風俗の勧め」「人格否定」などの数々の非道や、「クーデター準備」「脱税」などの大小の反社会的行為でした。
その結果、会員は様々な苦しみを被り、また社会的な不利益をも被ることになったわけです。

ザイン思想の内容そのものも十分問題ではあるのですが、それ以上に、問題はザインのやってきた上記のような『行為』と、その『結果』にこそあります。

そして、ザインに批判的な元会員の多くは、ザインの思想そのものよりも、むしろ「ザインのやってきたことと、その結果」に傷つき、怒り、悲しみ、そして問題視しているのです。

さらに言えば、2005年以降のマスコミ報道においても、ザインの思想はほとんど取り上げられず、その行為と結果のみを取り上げていました。
ザインと直接関わったことのない世間において、小島露観の思想になど興味はなく、彼らのやってきた反社会的かつ奇矯な行為にこそ関心が向いていたわけです。

ザインの外にいる人々は「ザインのしてきた行為とその結果」にフォーカスし、問題視している。
翠剣氏は「ザインのしてきた行為と結果」以上に「ザインの思想や体制」にフォーカスしている。

この時点で、元会員あるいは一般世間と翠剣氏の間には、認識の溝があると言わざるを得ません。


もしかしたら翠剣氏は「人々の幸せに寄与する思想を構築し、現会員を教育し直すことが、問題解決にあたって自分の為すべきことである」と考えているのかもしれません。

でもそれは、今、注力すべきことではありません。

まずは「新たな思想を構築すること」よりも、我々と同じく「ザインのしてきた行為と結果」にフォーカスすることが絶対に必要なのです。

問題は、小島露観の思想そのものではなく、行為とその結果にある。
この認識が共有されない限り、翠剣氏と元会員(あるいは世間)との食い違いは解消されず、元会員が納得する形での決着もないでしょう。


続きます。



posted by Riot at 08:24| Comment(3) | 意見・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

オフ会開催しました/翠剣氏とシリウスへの疑義

どうも、Riotです。

題記のとおり、一昨日にオフ会を開催しまして、暑い中・お忙しい中、10名もの方にご参加いただきました。
和やかな雰囲気のもと、昨今のシリウスの変化、それぞれの近況など、色々と話に花が咲き、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

ご参加の皆様、おいでいただき、どうもありがとうございました。

また冬(年末)にもオフ会をやる予定ですので、いつもご参加いただいている方だけでなく、今回ご参加できなかった方や、未参加で参加をご検討していらっしゃる方も、もしよろしければご参加いただければと思います。


さて、今回のオフ会では、当然というべきか「小島翠剣(伯翠剣)氏の謝罪および一連のアクション」について話題になりました。
そして、シリウスの実情を深く知る複数の参加者から「どこまで本気なのか分からない」という声が上がったのです。

その根拠として、過去の翠剣氏の言動を問題視する声がありました。
詳細なレベルで具体的に書くことは避けますが、

・そもそも、直に部下と関わることが少ないため、リアルな実情がわからない
・軍士が高額の出費をする(軍資金を拠出する)ことを「当然だ」と認識していたようで、実際にそうした発言があった
・部下に対して、失礼な態度で接することがあった


と、このような様子であったと聞きました。

これらはあくまでも過去のことです。現在の翠剣氏が部下や会員に対しどう考えどう接しているのかは、今のところ知る由がない以上、私達には分かりません。

しかしながら、自らのこうした言動について何の反省もなく、旧来の「絶対的に君臨するトップ」「トップに(あるいは組織に)絶対的に忠実に仕える部下」という構図が翠剣氏の頭から完全に抜け切れていないようでは、「謝罪は口だけじゃないか」と言わざるを得ません。

絶対的な上下関係、そして滅私奉公は、カルトの特質です。
そして、シリウスの諸問題が「ザインのカルト性」によって生じたことを考えると、まずは翠剣氏個人が、こうした自身の思考や言動を省みて、内外に反省の意を表明し、改めるべきところは改めるべきではないでしょうか。


また、「翠剣氏が守旧派の部下に取り込まれるのではないか?」という危惧の声も聞かれました。

具体的には、父・露観(伯壬旭)が波動参謀の言うことを鵜呑みにして組織や個人の人生をメチャメチャにしてしまったのと同じく、部下の告げ口や報告を鵜呑みにしてしまわないか? ということです。

波動参謀制度こそなくなりましたが、これまで「波動」にかこつけて、あることないこと様々な告げ口をしてきた部下は未だ健在のようです。翠剣氏がそうした告げ口を鵜呑みにするようでは、結局、組織の実態は変わることなどないでしょう。


さらに「実は露観が、部下に『翠剣についていけ』と命じていたのではないか?」という声もありました。
シリウス同胞団の団員は、自発的に翠剣氏についていったのではなく、露観に命じられて翠剣に従っているだけで、実際は翠剣氏の思想や言動を心から支持していないのではないか? という疑いもあります。

先日の記事で私は「露観は実質的に部下に否定された」と書きましたが、もし上記が本当だとするなら、ほとんどの者が翠剣氏についていったこと自体が、とんだ茶番である…ということになります。

シリウスの現社員をはじめとする現会員の発言が全くない以上、実際のところは全く分かりません。
が、これまでのザインが「露観への絶対的な信」を要求し、現会員の多くが露観に無条件に従っていた人々である以上、こうした可能性も拭いきれません。


元社員・元会員からこうした感想・意見が出た…ということを読者の皆様にお伝えするとともに、翠剣氏にはこうした意見に対ししっかりと向き合い、明らかにすべき点は明らかにしていただくことを求める次第です。


posted by Riot at 21:32| Comment(1) | 意見・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

翠剣氏がトップになった「シリウス同胞団」の動向のまとめ・分析・見解

翠剣氏がトップになってからのザイン(Σ機関・シリウス同胞団)には様々な動きがありましたが、その動向をこちらの記事にまとめておこうと思います。
なお、記事には事実関係だけでなく、私なりの分析や推測、見解も含まれていることを、予めお断りしておきます。


【分裂までの流れ】
2009年末に小島露観(伯壬旭)の長男・翠剣氏がシリウスに入社、それから少しずつ、ザインは世代交代の動きを加速させていきました。

露観は何度も不老不死の儀式を行っていて老化しないのだから、本来は世代交代の必要などないのですが、それを突っついていると話が進まないので(苦笑)

当初翠剣氏は、露観の思想を信じ、露観が築いた組織の慣例を踏襲しており、(株)シリウスの会長として会社経営に参加し始めました。
シリウスのジリ貧・先細りの現状については「このままでは良くない」と思っていたようで、2011〜12年頃のザイン色を大幅に減らしたDMは、恐らく翠剣氏主導であったものとみられます。(後々の彼の言動と照らし合わせて、そう推測する次第です)

その一方で、実務上の権限は上杉魁が握っており、露観がそれを全て追認する状況でありました。
表面上は、以前のような「破邪顕正」「自然復興」などのザイン思想はこれまでよりも薄味に変化しましたが、行けそうだと判断した顧客に対して、しつこく高額な商品の営業をかける…といった内実は以前のままでした。

また、翠剣氏は実際においては父・露観よりも人としての良心が残っており「露観が続けてきた波動断罪を嫌っている」「いわゆる追放処分である退国制度には批判的」と、そういうスタンスでありました。
これまでの発言を総合するに、方法や思考プロセスはさておいて、翠剣氏は少なくとも露観以上に会員の幸せ・人々の幸せを考えているのではないかと、私は推察します。
多くの部下・会員が、目指す「幸せ」どころか、逆に不幸になっているようにしか見えない現状を見知るにつれ、露観の生み出したザインの体制・体質に不信感を抱き「これじゃない」と思うようになっていったのは、想像に難くありません。

こうして、旧来のザイン的なものに懐疑を抱きはじめた翠剣氏は、何度も露観や上杉を諌めたのでしょうが、やはりというべきか、彼らが翠剣氏に耳を貸すことはありませんでした。

そうこうしているうちに、週刊FLASHに取り上げられたほか、東京や大阪の店舗のみならず、沼津の社屋からも撤退しなければならない状況に陥ったシリウス。翠剣氏は、組織体制・経営の両面において強い危機感を抱いたものと思われます。

露観と翠剣氏の思想・立ち位置の違い。
その溝は大きくなる一方で、共にシリウスを運営していくことができないほどのものになっていました。

こうして、翠剣氏は「天業古代王朝」を引き継ぎ、露観は離脱。「Σ機関」を立ち上げ、今に至る…というわけです。


【分裂後の翠剣氏の動向】
天業古代王朝を引き継いだ翠剣氏は、以下を実行しました。

・天業古代王朝を「シリウス同胞団」と改名
・位階の廃止
・退国制度の撤廃
・波動巫女制度の撤廃
・義務としての剣制度の廃止
・自らがクリストスであることの白紙化
・自らの思想「天智学」を内部に向けて公開

父・露観がつくってきた組織の慣例を(とりあえずルール面において)大きくぶち壊すこれらの施策は、ザインの実態を知る元会員にとっては驚きでした。
そして、露観の作り上げた体制・慣例に染まりきった現会員には、驚きと大きな戸惑いがあったであろうと推察できます。

対外的には、ザインと関わって精神的・金銭的に苦しんだ(あるいは、現在進行形で苦しんでいる)元会員に対し、その責任を自ら引き受ける意向を示しました。
元会員に対し「これまで頑なに拒んできた対話に応じること」「法に則って(時効の場合はケースバイケースで)金銭的な補償に応じる」旨を公言しております。

父親がやってきたことの結果を、彼なりに重く見てのことでしょう。

これまでザインがやってきたことを総括した上で、組織の代表として謝罪コメントを出すことを表明したのでした。

しかしながら、現在進行形で苦しんでいる元会員の声を直接受け、相当のショックとインパクトがあったのでしょう、自らの認識が甘かったと認識した翠剣氏は、前言を翻して元会員に直ちに謝罪、「露観や上杉を巻き込んでこの問題に決着をつけていく」と表明したのでした。

その後、翠剣氏は露観や上杉と会ったりメールしたり、色々とアプローチしているようですが、露観は上杉を庇い、翠剣氏にブログ削除を要求するなど、全く心を入れ替える様子がありません。嘆かわしいことではありますが「やはり」といったところでしょう。

この一連の変化は、シリウスをより健全な組織に生まれ変わらせようという動きとしては一定の評価ができるものではありますが、今のところ、それ以上の評価を下せるものではない…というのが実情です。

なぜなら、元会員にしてみれば『謝罪以上の具体的な動きがない』からです。そして「ザインの健全化」という視点で考えるならば、現在の会員の様子・現在のシリウスの事業のあり方、これらが全く明らかになっておりません。特に、悪魔営業などの反社会行為に携わり、今もシリウス内に在籍する現メンバーの処遇をどうするか(どうしたか)は、今もって翠剣氏からは言及されておりません。

ザインの現代表が謝罪した…というのは確かに大きな出来事ですが、その一方で、ザイン問題は翠剣氏だけが頭を下げて「はい、OK」と決着するような話ではありません。
まずは現在のシリウスの実情が可能な限り明らかにされること、そしてこの先のシリウスの変化次第で、判断・評価がなされるものであると思います。


【分裂後の小島露観の動向】
Σ機関は、緑姫・上杉をメンバーに加え、構成員は(特に何か変化がなければ)たった3名…という状態です。

シリウスと関わった多数の元会員に加え、息子やこれまでの部下にそっぽを向かれる…という事態。時ここに至って「露観は事実上、ほとんどの者に否定された」といえるでしょう。

活動内容は、外国人向けに英語のスピーチをyoutubeにアップする…くらいしか確認できていません。
昔から露観は外国人への思想の流布を考えていたようですが、今のところ、実際に外国人シンパやカネが集まっているような気配はありません。

また、名称が一時「Σ宇宙魔術軍」であったことから、相変わらず、全く効果のみられない魔術(苦笑)にご執心されていることは想像に難くありません。

現状、あまりにショボすぎるΣ機関ですが、動画の内容をざっくり見ると相変わらずのザイン思想ですので、潜在的な危険性は拭えない…といえます。私としましては、シリウス同胞団同様、関心を持って観察・注視を続けたいところです。




このブログでは、SEX教団・ザインザイクス天業古代王朝シリウス核石・の、内情と実態を書き綴っております。
シリウスは、詐欺まがい・押し売りまがいの霊感商法、性の儀式、軍事訓練などを行っております。
シリウス核石のことを知りたい方以外にも、ザイン(シリウス)を辞めた方、
ザイン(シリウス)を辞めようと考えている方、ザイン(シリウス)を辞めた元会員の方々・現在もシリウスに在籍する社員・会員の方に
ご覧になっていただきたいブログです。