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2014年08月20日

【翠剣氏への提言その2】父・露観を否定せよ

前回の記事の続きです。

そもそも翠剣氏は、父・露観がやってきたことの結果を受けて、自らがその全責任をとり、路線変更すると決めたはずです。
つまり、問題は思想ではなく「行為」と「その結果」にあると、翠剣氏自身も心のどこかで分かっているのだと思います。

にもかかわらず、団体のベースとなる思想や体制を改善すれば良い、と考えるのは、理屈としては正しいようですが、今のこのタイミングでそれをやるのは大きな間違いです。


まず、前回の記事に書いたように「シリウス(ザイン)の行為と結果こそが問題だ」という認識を翠剣氏が持たなければ、元会員(あるいは一般人)との間に齟齬を来たすということです。
むしろ、問題解決どころか、さらなる反感を買うことになりかねません。

例えば、ここ最近翠剣氏は、波動巫女に関する記事を書いていますが…
波動問題で槍玉に挙げられ、悪存在扱いの末に追放された人があの記事を読んでどう思うでしょうか。
人間未満の扱いをされて追放された人にしてみれば、たとえ「人格を否定してしまって、申し訳ございません」と謝罪されたとしても、次に「波動巫女の感じたものが100%正しいわけではない」なんて言われたら、困惑したり腹立たしく思ったりするのではないかと想像します。

翠剣氏が論点とする「波動巫女の感じたことが100%正しいわけではない」ということは、話としては筋も通っており、なるほどと理解もできます。
しかし、最も重要な点は、そこではありません。

元会員の皆様であれば充分ご承知のこととは思いますが、問題は

1)波動巫女が「波動」の名を借りてエキセントリックに他者を悪と決め付けること
2)それを露観が「解明」し、波動巫女の言い分を疑うことなく追認すること
3)その決定に誰も異を唱えられない(おかしいと思っても公言する者はいない)こと
4)後々、波動解明の結果が誤りだと明らかになっても、露観自身が間違いを認めないこと

であるはずです。
にも関わらず、これらの事実については「間違っていた」と断ずるどころか、触れられてすらいない。
いくら謝罪したとしても、こうした事実が問題点として取り上げられずスルーされるようでは、元会員の多くは拍子抜けですし、波動問題で追放され心が傷ついた人も浮かばれません。

と、波動巫女問題を例にしましたが、上記のように「これまでの行為と、その結果」という事実ベースでの対話から逸脱しかけている現状では、元会員の納得が得られないどころか、その神経を逆撫ですることになりかねません。


もうひとつ。
今、翠剣氏がシリウス同胞団の現会員に新たな思想を浸透させることに注力するならば、彼ら彼女らが「過去にしてきた行為と、その結果」を充分に認識し反省することがなくなってしまうからです。

シリウス(ザイン)に苦しめられてきた元会員は、何も翠剣氏や露観、上杉の謝罪だけを求めているわけではありません。
元会員の多くは、組織全体で過去のザインのあり方を否定すること、そして、シリウスの問題行為に関わった当事者の懺悔と反省を求めているのではないでしょうか。

少なくとも私がシリウス同胞団の団員に求めるものを、具体的に列挙します。

・悪魔営業に携わってきた人間の懺悔と謝罪。
深夜に至るまでしつこく電話をかけ、「親を騙してでも金を作ってこい」と命じ、数十万〜数百万円もする商品を購入させ、人生そのものを狂わせるレベルの借金をさせた挙句自己破産までさせることについて「ひどいことをした」「済まなかった」という意識はないのか?

・(上記と関連して)会員を風俗に堕とした人間の懺悔と謝罪。
「軍士(軍団員)であれば何が何でも軍資金を出せ」という言い分のもと、それを断れない組織の雰囲気の中で、やりたくない仕事をやらされ心身共に傷つき消耗する、そんな女性会員に対して「ひどいことをした」「済まなかった」とは思っていないのか?
女性社員自らが風俗をやっていた例を私は知っているが、彼女らも本当に風俗を「やりたくてやっていた」のか? 本当は「嫌だった」のではないか?

・辞めさせられた人間を「敵」「悪存在」と決め付けたことへの懺悔や反省。
時には、「悪存在」とされた人間に対し、悪質ないじめのような行為に及んだこともあったはずですが、罪悪感はなかったのか?

・上の決定したことに、事実上一切の反論が許されずそれがまかり通ってしまう、過去の団体のあり方への批判。
そもそも組織(あるいは絶対的なリーダーである小島露観)自体が、異論反論を許さず、間違ったことも平気でやってしまい歯止めが利かない状態であったわけですが、そのことについては何も思っていないのか?

ざっと挙げただけでも、事実を振り返り反省すべき点はこれだけあります。
(実際、向き合うべき過去や反省すべき点は、もっともっとたくさんあるはずです)

こうした反省が、実際に、翠剣氏がトップとなった後のシリウスにおいて為されているのか? 
未だに翠剣氏からの説明はありませんが、現会員が過去を直視し反省しているということは、今のところ私の知る限りありません。
シリウス側から何の情報開示も為されず、現会員が個別に公の発言をすることもない現状では、シリウス同胞団のメンバーは「露観に従っていた延長線上で、翠剣に従っているだけなのではないか?」という疑いが払拭できません。

過去の行為とその結果と向き合い、反省・懺悔・謝罪をしていくことは、シリウスが健全な組織に生まれ変わる上で、避けて通れないものではないでしょうか。


さて、ここまで「行為とその結果にフォーカスせよ」と書き連ねてきましたが、それを突き詰めれば、結論は自ずと定まってきます。

「破邪顕正」「自然復興」「時間の神への絶対服従」などの大義名分のもと、大小の反社会的な行為を行い、また会員の心身を傷つけ、多額の金銭を不当に搾取し、多くの人の人生を狂わせた小島露観は、間違っていた。

元会員のほとんど全員が、この認識で一致しています。

そして、シリウス同胞団の組織体制を大きく変えたことや、シリウスの営業実態を知り暗澹たる気持ちになったことから、翠剣氏も本当は分かっているはずです。

露観やザインのやってきたことを列挙し、突き詰めて考えていけば、露観が築き上げたもの自体を否定せざるを得ない、と。

翠剣氏。
あなたが本当にこの問題を解決する気があるのなら、勇気を出して、ハッキリと明言すべきです。

「壬旭のしてきたことは、間違っていた」
と。

確かにあなたは、旧来のザインの制度を撤廃し、新たなルールを設けることにした。それは「事実上の露観の否定」ととることができる…と、私は考えた。
でも、実際のところ、それだけではザイン問題に決着をつけるには、まだ足りないのです。

「露観が主導・あるいは追認してきたことで苦しむ人々が多数出た」という認識が翠剣氏にはあるのですから、もう一歩踏み込んで、明確に、露観とこれまでのザインを否定すべきではないですか。

内向きにおいては、悪魔営業に関わった社員をはじめとする会員それぞれが、事実を踏まえて反省・懺悔するため。
外向きにおいては、問題意識を共有し対話を成立させるため。

まずは翠剣氏ご自身が、率先して、小島露観とザインがやってきた行為とその結果を、明白に否定することが必要です。
そして、(時間はかかるかもしれませんが)「露観が間違っていた」ということを、シリウス同胞団全体の見解とすべきです。

さらに言わせてもらうなら、小島露観および旧来のザインを公に否定することは「露観と上杉を巻き込んで、この問題に決着をつけていく」という翠剣氏ご自身の意にもかなっているのではないでしょうか。


もう一記事、続きます。


※念のため追記しますが…
「露観やザインの否定」というのは、「露観の人格を否定する」「Σ機関を潰すべく闘争する」という意味合いではありません。
あくまでも事実を元に、是々非々で考えるならば、露観や過去のザインは否定せざるを得ない…ということです。


posted by Riot at 20:11| Comment(5) | 意見・提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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