[PR] サメ軟骨 ザイン・ザイクス・株式会社シリウス・天業古代王朝の、核石・聖品・実態・体験談 〜zynekiller通信

2008年11月18日

親との軋轢

精神的に弱り切った僕を見かねた両親の温かい提案に応じ、実家で暮らし始めた僕。

ケーキ作りの手伝いをしながら過ごす日々が始まった。


ザインの活動を続けていくには、お金がなければ困るので、
ほどなくして僕は、アルバイトを探し始めた。

「何でそこまで現金収入が欲しいのか?」と、両親は訝しがっていたに違いない。

弟のツテで、近所のコンビニのバイトが決まり、ぼちぼち働き始めた。


店は、かなり暇だった。

店の前の道路の交通量が多く、駐車場はあるものの、
車がなかなか駐車できないロケーション。

しかも今は昔と違い、コンビニのスイーツなんかも美味しくなっている。
競合が多い。

そんな中で、必死に現状をどうにかしようという意志の感じられない両親に、
僕はかなりガッカリした。

今までのケーキの製法を見直すわけでもなければ、
新メニューを開発するでもない。
そこに情熱が感じ取れないことに、僕はかなりガックリきた。

かつて忙しくしていた両親のイメージが、心の奥で鮮烈に残っていたからだろうか。
何となく店をやっている…としか思えない両親にだんだん失望していった。

いろいろ本を買い込んで、一人であれやこれやとケーキ作りを試し始めたり、
可能な範囲で、あちこちのケーキの食べ歩きを始めたりした。


―― 振り返ってみると、色んな工夫で経費を切り詰めるなど、
両親にとってみればこれ以上頑張れないところまで頑張っていたのだろうし、
必死で店をやり続け、僕ら子供たちを育て上げてきたことによる
「心の金属疲労」なんてのもあったのだと思う。

だが、そんな両親を思いやれる心の余裕や視野の広さ、深く感謝する心が当時の僕にはなかった。

結局、いくら理想をぶち上げても、それを現実のものにする腕もなければ、
外に出て修行するわけでもない。
これでは僕は、親に甘ったれている放蕩息子でしかない。

ここにきてもなお僕は、自分の甘さから目を背け続けていた。


不満だらけの実家生活。
そんな中、僕は弟に、ポロリとザインのことを話してみた。

弟は、こう返した。

「アンちゃん、皆黙ってるけど、アンちゃんのやってる剣のこと、知ってるんだよ」

―― 恐れていた事態が、ついに起こってしまった。
僕は、血の気が引くのを感じていた。



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