[PR] サメ軟骨 ザイン・ザイクス・株式会社シリウス・天業古代王朝の、核石・聖品・実態・体験談 〜zynekiller通信

2006年02月05日

今回の報道により、私達が受けた影響について

 一方、反ザインの側から見た、今回の報道の影響はどのようなものであったでしょうか。

 今回のマスコミ報道に、私自身を含めた2ちゃんねるザインスレ住人の多くは「ザインが崩壊する好機だ!」と多大な期待を寄せたものと思われますが、現実はそう甘くはありません。

 週刊誌や夕刊紙、エロ雑誌において暴露された「エロ儀式」の数々。
 TV報道での、チャイナドレスやアオザイといったコスプレ紛いの衣装、「ジンギスカーン!」「ナポレオーン! ボナパルドー!」といった奇矯な掛け声や乾杯の音頭。
 これらは、世間一般に対して「ザインは馬鹿者の集まり」という印象を植えつけることになりました。
 私自身も、かつて在籍していた頃と比べても、明らかにおかしな方向へと加速していくザインの姿には非常な驚きを覚えましたし。

 このようなザインの奇抜な姿が報道されることで、どのような影響があるのでしょうか。
 世間の少なからぬ人々――これは警察や法曹関係の方も含みます――が、教団の元会員に対し、「こんな馬鹿なことをやっている集団に金と時間を注ぎ込むのは、
どう考えても騙される方が悪いだろ?」という感想を抱くことは想像に難くありません。
 ザインが明らかに立証できる大きな悪事を働いているわけではないこともあり、こちらが今後何らかの法的手段に出ようとしたときに、警察や法曹関係の方は
ザインに対して悪徳教団ではなく、「ああ、あのおバカな全裸SEX教団ね」という認識のもとに動くのではないか、ということは充分予想されます。
 これは、私達元会員有志にとっては、実に不利なことなのです。

 冷静になって振り返ると、ザイン側はこうした事情をよく理解していた節があったようです。
 一番分かりやすい例を挙げると、2005年7月31日の「魔香(フェロモン)大作戦」は小島氏をメインに据えた儀式ではなく、あれだけ「ジンギスカーン!」が世間の反響を呼び馬鹿にされたにも関わらず、彼は意気揚々と登場し、件の「ナポレオーン!」をやらかしたのです。
 またそんな事をしたら、マスコミに更に面白おかしく取り上げられるのは目に見えているのに、です。

 マスコミの前で奇矯な振る舞いをすることで、外部の人間に対し「ザインは一部で報じられたような危険性など無い、ただのアホな団体である」ことをアピールし、さらには私達元関係者の立場を不利にさせしめる。
 その一方で、ザイン側にとってみれば、何だかんだ言っても「世間は敵」であり、基本的に外部にはどう思われても構わないため、こうした奇矯な振る舞いさえ、内部において「戦意高揚」として作用する。
 ザインのマスコミへの露出は、単に小島氏が目立ちたがり屋だっただけでなく、こうした効果を狙っていた面もあったのです。

 しかしながら、私を含めた相当数の元会員は、このような「報道における負の面」やザイン側の狙いにまで考えを巡らせることもなく、マスコミに過大な期待を寄せました。
 今まで知られてこなかった教団の実態が世間に明かされ、然るべき社会的制裁を受ける…ということは私達が切に願っていたことであったため、盛り上がり浮き足立ってしまうことは確かに当然であり仕方の無かったことだとは思います。
 それでも、週刊誌や夕刊紙、TVでザインが取り上げられる度に、自らも元関係者であるにも関わらず、世間と同調し面白おかしく盛り上がる動きに関してはあまりにも浅薄であると言わざるを得ません。

 私達当事者による「反ザイン運動」のそもそもの発端は2ちゃんねるであり、そこではザインを馬鹿にして、笑い飛ばし、こき下ろす動きが強いです。
 そうすることによって、私達自身が一時期信じ込んでしまった「教団の権威」を否定し、同時に、たとえネタとしてでも世間に認知してもらいたいと思っていたわけであります。
 しかし、実際にマスコミにザインが取り上げられ、世間にその存在を「ネタ」として認知されるに至り、今度は私達自身のザインに対する姿勢が問われているのです。
 冷静な自己分析に基づく内省なきまま、「ザイン憎し」の感情が先走り、教団を面白おかしくバッシングする行為は、世間から見れば「どっちもどっち」としか思われず、自身の品位を下げることになるでしょう。

●マスコミ報道後の現状は、実のところ
  決して手放しで楽観できるものではありません。
●私達自身も、ザインと対峙する姿勢を
  考え直す必要があるのではないでしょうか。

 なお、マスコミ関係者の皆様に誤解なきよう申し上げておきますが、私は、これまでのザイン報道を否定するつもりは一切ございません。
 世間のニーズやそれぞれのお立場、問題意識で記事になさったものですし、そうした中で、ザインを面白おかしく取り上げる向きがあるのも当然でありましょう。
 私も、ザインに在籍した経験がなければ「バカジャネーノ、コイツ等」と面白がったはずですから。
 ただ、当事者としての立場上、単に無責任に面白がるわけにはいかないだろう、ということを述べておきたかったのです。
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