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2012年12月05日

経緯と因果関係を知ることの大切さ

何となく思ったこと。
ザイクス問題、今の総選挙、どちらにも相通ずる、大衆のあり方の問題。

僕らは、ついつい、現状への不満にばかりフォーカスし、そしてその解決ばかりを求めがちだ。
「何でこうなってしまったのか?」という因果関係を知り、考えようとはしない。
本来ならば「経緯」「因果関係」といった、これまでに積み重なってきた現実をもとにしっかり考えないと、「では、どうしたらいい?」と考えるまでには至らないと思うのだ。

総選挙に関して言うならば、政治家やマスコミ(特に後者)は、こうした経緯や因果関係について、丁寧に取り上げようとはしない。その性質上仕方がないのかもしれないが、TVメディアが特にひどい。
「今の問題を解決する政策を打ち出して、有権者に選んでもらう」というだけで、有権者に「じっくり考えた上での判断」をさせようとはしない。

経緯や因果関係がぼやかされたままでは、知恵や、思想や、個人の確固たる価値観なんて、育ちはしない。「今、目の前にある問題」にだけフォーカスしてものを語っているだけでは、ただ、感情という名の「思考」「意見」を形成し、小賢しく声のデカい誰かの思惑にまんまと乗せられて流れていく「か弱く、そしてフワフワした大衆」が生まれるだけだ。

大体、民主主義っていうのは「経緯や因果関係を知り、ハッキリさせ、その上でしっかり考えられる大衆が投票する」ことで成り立つものだと思うんだよね。現在の民主主義は、賢き先人の理想とする民主主義とはかけ離れているよね。

かと言って、どこぞのハゲ様のように、民主主義を否定するつもりは毛頭ない。

経緯を、因果関係を、知るように努める。
その上で、考えるようにする。

そうしていかないと、日本人、ひいては世界人類は、より良い未来を手にするための進化・成長はできないんじゃないかなぁ。

人々を賢くしようとしない国家やマスコミなどの権力(もとより、権力とはそうしたものなのかもしれない、残念ながら)に呆れつつ、それを脇目で見ながら、「僕らは、どうすれば、本質的な意味で賢くなれるかな…」なんてことを考えるのだった。


posted by Riot at 21:47| Comment(2) | 徒然語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 そういえば、事を民主主義に限って言えば、(マスコミに関して言えば社会問題全般についてとなるでしょうが、民主主義に限定してコメントすると、)
「そもそも、一体、その、
デモクラシー(民衆による支配)
とは、何ぞや?」
 その意味や、そういう統治形態に至るいきさつ、歴史的経緯、それを行う方法、長所、欠点、
社会構成員としての責任、等々、学校教育では教えてくれなかったなと思います。
 色々その辺の事が知りたくて、教科書では飽き足らず、高校生の頃そう言った事が書かれた本を読み漁ったなー。
 今ここにある現実、現象、制度、ルール、について、そもそものいきさつや、納得できる根拠にこだわったのですが、それに親身に(授業以外の場面で)付き合ってくれた高校時代の恩師には感謝しています。(社会科の教師だったからと言う事もあると思いますが、)
 でも、これ、中学ぐらいでも学校で本当にきっちり教えてもいいのではと思いました。
 (手あかのついた言葉だが昔なら、元服を済ませ成人として扱われてもおかしくない年齢であり、選挙権はなくともそれについてよく教えておくべきだと思うが、実は教える方も「デモクラシー(民衆による支配)」の何たるかを理解できているかが問題かもしれない。)
 ところで余談ですが、当たり前かもしれませんが、
「民主主義の否定」はどこぞのハゲ様の専売特許では有りません。
 近代民主主義の成立過程のあまりの血なまぐささに、其の成立時からかなり後の時代でも、あまりいいイメージを持たれてはいませんでした。
 例えばフランス革命で、作られた悪いイメージとして、
 民主主義=ロベスピエール=断頭台に象徴される「恐怖政治」「テロリズム」
という図式が成立していたそうです。(こんな事学校ではとても教えられないかもしれませんが。)
 また、その後のナポレオンの登場など、民主主義というものが、いかに成立が難しく、そして脆く崩れやすいものかという問題点も出てきました。
 加えて、その民主的手続きを踏んで完全に合法的にファシズムやナチズムに乗っ取られた事も事実です。
 今の世でも民主主義の事を、
「衆愚政治」「愚民政治」「暴民政治」
として忌み嫌う「知識人階級」の方も少なからず居られるでしょう。
 私はデモクラシー(民衆による支配)という統治形態をより良くするために、
 その欠点や限界を、認識するのはよいと思う。
デモクラシーというものは、それ自体は、何か素晴らしいものと言うわけではない。
 只の一つの統治形態を指したものであり、然し、これまでの歴史の中で出てきた問題点を反省したうえで、今のところ最も自由で公平公正な社会を形作る方法として、一番ましな制度であるという事。
 また、この制度を使いこなせるよう、学びの機会が必要だなと思います。
Posted by 絵描き at 2012年12月06日 21:37
>絵描きさん

民主主義の成り立ちの歴史的な経緯を学ぶ。
民主主義の欠点や限界を認識する。

これ、ホント大事なことだと思います。

そして、自ら情報を集め、しっかり考える絵描きさんに、敬意を表したいと思います。(僕もそこまではやっていなかった)

Posted by Riot@管理人 at 2013年01月18日 21:31
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